しけ引き小紋2700 少々難あり お誂え仕立上り

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説明

しけ引き小紋
「しけ引き(絓引き・志毛引き)」とは、専用の刷毛(しけ刷毛)を用いて生地に手描きで細い線を描き出す、京友禅の染色技法の一種です。
主な特徴は以下の通りです。
技法の由来と意味: 「絓(しけ)」とは、繭(まゆ)の外皮から取った粗い「あら糸」を指します。その絓糸で織り上げたような細い筋模様を染めることから、この名がつきました。
特徴的な道具: 鹿(サンバー)の毛で作られた「しけ刷毛」という、櫛のような特殊な刷毛を使います。この刷毛に染料を含ませ、フリーハンドで一気に線を引いていきます。実は13ⅿを一気に引くことはなかなか難しいので、必ずつなぎ目ができるのですが、そこを見せないのが職人の腕の見せ所です。
表現: 縦縞、曲線、よろけ、かすみなど、手仕事ならではの色の濃淡や線の太細が混じり合った、深みのある幾何学模様が特徴です。
希少性: 均一な太さや濃度で線を引くには熟練の技術が必要であり、現在では職人の数が非常に少ないことから「幻の技法」とも呼ばれています。

追加情報

灰|赤

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