正絹江戸小紋 御召十0121

¥99,000 税込

遠目から見ると無地のように見えるくらい、細かい紋様で型染めさせている着物です。

紋を入れれば色無地と同格の扱いとなり、略礼装の装いにも人気です。

この柄は大名定め柄の中から、徳川本家の裃(かみしも)の留め柄として江戸時代末期まで使われていたものです。

価格には、仕立て代・裏地・税金が含まれております。表地だけの場合や、単衣仕立てにも対応が可能です。

また、紋入れも出来ます。染め抜き紋・刺繍紋、貼り紋も可能です。

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説明

御召し十は、江戸時代の裃の柄にも使われていた格式ある紋様です。一方で可愛らしさのあるデザインは、女性にとても人気です。

こちらは色合いが爽やかなあさぎ色です、単衣にも向く品です。

 

 

合わせる帯は、名古屋帯や袋帯、遊び着として半巾帯も可能です。

こちらは唐草模様の名古屋帯を合わせています。

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